リラックス, 散歩, そして和太鼓
和太鼓を始める、もっと追究するための合宿ワークショップ。標高800メートル緑豊かな山の景色を望みながら、心身ともにすっかり元気になる場所です。
L’espace Rivoire は自己啓発のための場所として、美味しい、健康的な有機野菜をふんだんに使ったお食事ふるまいお客さんをあたたかく迎える場所です。
寝所としてゲル(フェルトのテント)あるいは普通の客室を選ぶ事ができます。
自然の中を散歩する時間として土曜と日曜のお昼があてられています。
日曜日の朝、ヨガのクラスを取る事も可能です。
ワークショップは大スタジオ (100 m2), そして建物の前に位置する原っぱにおいて行われます.
クオリティー高い和太鼓を外でならす事の出来る貴重な機会です。
日本でも指折りの非常に有能な職人に寄って作られた, センターの太鼓は音とその音に寄って引き起こされる感覚が特別です。
このワークショップはそれぞれの和太鼓への態度と動き、存在とアクションのクオリティーを高めることを強化します。 和太鼓の製造のクオリティーへのこだわりは, 人の心を打つ音を作り出す数あるセンターのこだわりのうちの一つです。
- 日土曜日 :
- 11 時 - 13 時 45 : 当地に到着
昼食を頼む事が可能。予約の際、申し出る必要有り - 14 時 : ワークショップ開始
- 17 時 : 休憩 おやつ
- 17 h 30 時 : 再開
- 20 時 : 夕食
- 11 時 - 13 時 45 : 当地に到着
- 日日曜日 :
- 8 h 30 : 朝食
- 9 h 30 : ワークショップ再開
- 12 h 30 : 昼食
- 14 h : 再開
- 17 h : スペクタクル
- 18 h : 電車で帰る人々の出発時間
長年に続く和太鼓とそしてリーダシップエチック(倫理的リーダーシップ)の研修により, 繋太鼓センター唯一の教育方法をつくりあげました。
この教育方法は学ぶ者に生命力あふれるアプローチと和太鼓を楽しむことを可能にします。そして少しずつ学ぶ者が自身の喜びに触れ、そのように自分の喜びを中心として和太鼓というアートをとおして他人にも喜びを分け与える事ができるとようになります。
– 痛み、ストレス、他人との比較、自己中心などとはさよならです。
– 皆で一緒に成功する喜び、一人一人自分のレベルからのぞむ事、年齢や身体に関係なく、自身の創造性やチカラを持ってのぞむ事に重点をおきます。
何でこのワークショップをするの ?
あなたは
– もっと元気になりたい。もっと活力が溢れるような人になりたい。→繋太鼓センターの教育方法はそのために作られたものです。
– 自分の周りの人が笑顔で居られるよう貢献したい。→繋太鼓センターの活動の最終目標も同じです。
– 日本文化やその価値が好き。しっかりと地に着いたところ、落ち着いている所、今を生きる観点、気の観念等。
– 打楽器の可能性や打楽器が作り出す影響に敏感であり、もっとうまくなりたいと思っている。
アクセス :
– パリから : 2時間40分 TGV, 往復50 €
– リヨン、ジュネーブから : 1 時間 自動車.
値段
ワークショップ及び1泊分の寝所、2食、1朝食 (有機食材) :
通常価格 : 265 €.
– 予約金100 €
– 差額はワークショップ初日にお支払い.
- オプション :
- 土曜の昼食: 20 €
- 日曜朝のヨガセッション : 10 €
申し込み
申し込みのページは こちら にて申し込みの上、予約金小切手(100 €)をセンターまで郵送ください。
Paypalでのお支払いは受け付けておりませんのでご了承ください.